事務所方針

事務所運営の柱となる業務
１　デジタル通貨等の暗号資産に係る税務工学の調査研究により、中小企業のタックス・プランニングを支援
２　RPA、人工知能の活用支援
３　ブランドコンサルティング、ブランド価値評価、知財コンサルティング
４　東京都の中小企業の成長・発展のために、「助成金を活用した資金調達」の支援

を支援しています。

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事務所代表からのメッセージ

　中小企業の皆様方に、デジタル通貨等の暗号資産に係る税金関連サービスから、ブランド・コンサルティング、ブランド価値評価、非上場株式価値評価、経営コンサルティング、事業計画策定支援、予算管理システムの定着化支援、組織設計、人工知能導入支援、助成金関連支援等をご提供申し上げております。

　所謂、通常の税理士や行政書士業務＋ブランド等の知財＋AI＋助成金支援が当事務所の特色になります。

(経歴）日立製作所、住友信託銀行、アドバンスト・ストラテジー有限会社、インターブランド、PricewaterhouseCoopersを経て優慶パートナーズ会計・法務事務所開設。公益財団法人東京都中小企業振興公社の非常勤職員を一時期兼務。

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会社沿革

2002年

7月に税理士法人プライスウォーターハウスクーパースを退職し、8月より　　　優慶パートナーズ会計法務事務所の屋号にて事務所スタート。

2017年

4月より公益財団法人　東京都中小企業振興公社　助成課にて助成金業務を調査員(非常勤職員）として事務所と兼務。

2020年

9月末に東京都中小企業振興公社助成課を3年半の勤務を経て退職。事務所に専念し、東京都の中小企業向け《助成金》の獲得支援を中心に業務を展開。